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現場監督(施工管理者)として「次の一歩」を考える時期

現場監督(施工管理者)として「次の一歩」を考える時期

5~10年のキャリアを重ねている方はCADも扱え、現場経験を十分に重ねているので、もっとも求められる傾向にあります。いわば、「中堅層」と言われるもっとも仕事が充実してくる時期と言えるでしょう。

現場監督(施工管理者)として「次の一歩」を考える時期

かし、充実しているだけに「同じような仕事ばかりで満足できない」という方も少なくありません。「今までと違った建築物を監督してみたい」「もっと大きな仕事がしてみたい」「もっと資格やスキルを身につけたい」。現状維持よりも先を見据えて自分を高めたい方にとっても派遣社員といった形で現場監督(施工管理者)として働くのは、大きなチャンスだと言えるでしょう。1社に留まっていては、いろいろな仕事へチャレンジしたり、大きな仕事やスキルアップしたりするのは難しいというものです。

派遣というシステムを使えば、様々な仕事の中から自分に合った仕事を選ぶことができます。経験も技術もすでに備わっている方も、様々な仕事の中からさらなるステップアップを目指すことが可能です。仕事を選んでキャリアやスキルに繋げてください。存分に派遣というシステムを「利用」して、ご自身を高めてください。

  • キャリア5年未満の場合は?
  • キャリア10年以上の場合は?

入社3年目 Sさん(29歳) 1日のスケジュール

 

7:30
出社
5時半時に起床し、6時半に家を出る。
出社して、今日の朝礼で言う事の再確認する。
8:00
朝礼
その日に1日の流れを職人さんに伝え、作業内容・人数の確認をする。
さらに、重機や資材が飛び交う現場では危険がつきものなので、体調不良の人がいないかもチェック。
9:00
新人の部下と一緒に現場の見回り
作業に問題点がないかどうかの確認を新人と一緒にしていきます。
10:00
事務所に戻り、事務処理
施工図のチェックや、工程・手配の確認、書類の作成作業。
12:00
午後の打合せの準備
午後の打合せに備えて再度現場を見回り、施工状況、納まり・問題点など現場周辺の点検をする。
13:00
打合せ
新人を同席させての、職人さんたちとの打合せ。
ここで、翌日の作業内容を確認し、各作業の調整を行う。
15:00
職人さんたちと一緒に休憩
本日は、昼食がかなり遅れたため、職人さんと一緒に休憩しながらの昼食。
その際に、もう一度現場を見て、それぞれの職人さんに作業内容の確認をしていく。
例えば、作業員がきちんと安全ベルトや防護マスクを装着しているかなど安全管理にも注意を払う。
16:00
事務所に戻り、再度事務処理
午前に出来なかった、残りの作業を進める。
17:00
最後の見回り
新人の部下を連れて、最後の見回り。
ここでは、明日の作業に問題ないか、安全対策や各作業場の片づけが出来ているかなどのチェックを新人にさせ、(もちろん自分もしてますが)見過ごしていないかをチェック。
これが、重要でこの結果を次の日の朝礼で発表する事で、「良く現場を見てるな」と思ってもらう事ができ、信頼関係が築けるからです。
18:00
次の日の作業を確認
事務所で、再度次の日の作業を確認し、工程を調整。
そして、進捗に応じて残業して図面を描いたり、チェック・予算の管理等を行う。
19:00
退社
帰りに、ビールを買って帰宅。
20:00
帰宅
帰ってから、この日の疲れを癒すための秘訣!
さっぱりした後にビールを飲んで就寝。

これから現場監督になる方へ1POINTアドバイス

私の場合は職人さんたちと一緒に片付けなどの作業をしていくのがいいと思います。
それをする事で、仕事も覚えられ理解も深まり、なにより結束力が高まるからです。
他の会社では、「監督員は、自分の手を汚すな!」とか、「職人の仕事はするな!」と言われる事もあると思います。
確かに、監督には監督のやるべき大事な仕事がある。ということでしょうから、もっともだと思います。
でも、私は頭で考え、体を使って覚える事が重要だ。と考えているんです。
やっぱり、上司の背中を見て部下は育つので、『自分の信念』だけは、曲げずに頑張っていただけたらと思います。

派遣で良かったなと思うところは?

私は、派遣で色々現場を回ってきました。
部下がいない現場や、反対に3人・4人といる現場まで様々で、身につくスキルもどんどん変わってくるので、非常にいい経験がつめたと思います。

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